断酒して義理の親戚の家に来ていますが、何がすごいって、毎回の料理がまぁ豪勢なこと豪勢なこと。 海鮮、揚げ物、肉、その他、こんなの毎日食べてたら痛風になっちゃうよ!というくらい美食が並びます。 普段朝・ジャムパン、昼・卵かけご飯の私には、大変ありがたいことです。 また、断酒を始めて以降、めちゃくちゃ... 続きをみる
2019年4月のブログ記事
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GWなので、義理の親戚の家に帰省しております。 昨夜は帰省後最初の夕飯でした。 これまで帰省時に飲まなかった夜はないはずです。 義祖父はかなりご高齢なのですが、大変お酒を飲むのが好きな方で、90を越えてもビール2本飲んだ後に日本酒を2合〜3合飲みます。 私などはビール約6本(アルコール料としては、... 続きをみる
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昨日は職場で飲み会がありました。 同い年ぐらいの10人ほど集まり、立食形式の飲み会でした。 今回もシラフで乗り越えることができました。 今回の飲まないポイントととしては、 1.とにかく誰かに注がれる前にお茶をついでしまう 2.飲めな言い訳をする 3.話し続ける この3つが重要だと感じました。 今回... 続きをみる
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酒飲みの社会学(清水新二著、素朴社)を読みました。 酒飲みの社会学―アルコール・ハラスメントを生む構造 素朴社 本 日本でアルコールハラスメントが起きる原因は、社会全体がアルコールの存在を前提としたシステムを取っていること(アルコホリック・ソーシャル・システム)に起因する、という主張をする本でした... 続きをみる
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酒をやめる上で、飲み会で話を逸らすために酒のうんちくをためておきたいと思い、酒関連の本を読んでいます。 今回は、『飲酒文化の社会的役割(英名:Drinking in Context)』(ジェリー・スティムソン他著、新福尚隆監修、アサヒビール株式会社発行)を読みました。 飲酒文化の社会的役割―様々な... 続きをみる
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今年は歓迎会がありませんでしたが、送別会がありました。 送別したのは、派遣社員の方。 私と同じ職場に派遣されたのは、ちょうど3年前。 (非正規雇用について思いを馳せると、少しさびしい気持ちになるのですが、それは別の記事にしております) その派遣さんは、女性で、お子さんもいるので、送別会はランチとな... 続きをみる
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心療内科に行ってきました。 前回の診察から、1ヶ月。 この間、お酒は飲んでおりません。 三診 - やまのてのブログ 今回の診察では、処方されている薬「レグテクト」を飲むと眠くなるという症状が、一向に良くならないため、そのことを聞くことにしました。 (ちなみに症状として出やすい下痢については、割りと... 続きをみる
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休日出勤の帰りに出張者で飲みに行きました。 15時からの昼飲みです。私は飲みませんが。 明るい昼時ですが、お客さんはちらほら。 いいですね、昼飲み。非日常感があります。 飲みませんでしたが、毎度の通り、そんなに問題はありませんでした。 場の空気的にも、おしゃべりの流れ的にも。 飲み会のいいところは... 続きをみる
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4月11日現在、私の断酒記録は45日となります。 この連続断酒の直接のきっかけとなったのが、再確認の日【三】 - やまのてのブログの出来事でした。 その日は、子どもが早く寝たため、いつもより家事が早く終わり、20:00にはホッとする時間になっていました。 (いつもは22:00頃にホッとして晩酌して... 続きをみる
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これまで紹介してきた酒の失敗はだんだんひどくなっていき、いよいよ人に絡むようになってきます。 絡み酒ですね。 だんだんと、職場の女性の先輩に絡むようになってきます。 しかも恐ろしいのは、どう絡んだか、翌日に全く覚えていないこと。 特にひどかったのは、出張の帰りの飲み会で、その女性の先輩のおなかをつ... 続きをみる
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シラフの飲み会シリーズも早5本目となります。 シラフの飲み会 - やまのてのブログ 今回の飲み会は、職場の人同士の飲み会ですが、部署が異なり、かつ年齢も大変離れた方との飲み会でした。 今回は、話題もあまり絶えず、楽しい時間と食事を楽しめました。 仕事の話が多いのは仕方ないですが、少し私生活に絡む話... 続きをみる
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前回の小田原ではアルハラの長に失敗の原因を押し付けましたが、ここから自分の純粋な失敗になると思います。 なんで私が小田原に? - やまのてのブログ 次の失敗は就職して半年ほどのこと。 例の職場の先輩と一緒に大阪出張に行ったときのことです。 一軒目で串かつを食べて飲み、二軒目で何かを食べながら飲んで... 続きをみる
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更新したら記事が消えた…無念。20190413