iPhoneがつかない
前回の小田原ではアルハラの長に失敗の原因を押し付けましたが、ここから自分の純粋な失敗になると思います。
なんで私が小田原に? - やまのてのブログ
次の失敗は就職して半年ほどのこと。
例の職場の先輩と一緒に大阪出張に行ったときのことです。
一軒目で串かつを食べて飲み、二軒目で何かを食べながら飲んで、更にガールズバーに行った記憶まであるのですが、そこから気づいたらスーツのままホテルのベッドに寝ていました。
例のごとく頭はガンガン、吐き気で眼がぐるぐるします。
記憶を辿っても、どうやってホテルまで帰ってきたかが思い出せない。
そして、iPhoneの画面がつかない。
仕方なく手持ちの資料で訪問先を回り、重い頭を抱えて、夕方先輩と合流。
また飲むというアホな流れになりました。
馬鹿ですねぇ。
帰りは新幹線だったので、ビールとサンドイッチで乾杯し、おとなしく最寄りの駅で別れました。
私としては、とにかくiPhoneが気になるところでした。
で、結局iPhoneは治らず。
当時iPhone3GSだったのですが、翌週にはiPhone5にしました。
(そこからなんで今のPriori5になるのかは、別のお話。この手間にいくら払えるのということ - やまのてのブログ)
酔っ払って携帯が壊れるのはこれが初めてで、その後はありません。
一体どうやって壊れたのか…答えは大阪の夜のみぞ知る…
その他の失敗記事はこちら
酒の失敗 - やまのてのブログ
GRDⅣにて。
マクロで撮ると、鉄の質感がいい感じに出る気がします。
改めて、楽しいカメラと思います。
その他のGRDⅣの作例はこちら→やまのて写真館