久しぶりに再開したブログでやめてる人が多くて少し寂しくなった
こんばんは、やまのてです。
このmuragonのブログは、私が最初に断酒を始めたときに作ったもので、そのときは紆余曲折もありながら、心療内科に通いつつ約9ヶ月間の断酒を行いました。
何人かの方が読者登録をしてくれていて、その方たちの記事を日々読んではniceしたりしていたのですが、何度かスリップをしたあとにこのブログやめてしまっていたんですね。
先日ひょんなことからこのブログを再開したのですが、当時の読者の方の殆どがブログの更新を止められているようで、全然そんなのは個々人の自由なのですが、少しだけ寂しい気持ちになりました。
(自分もやめてたのにわがままな話です)
特に愛犬が亡くなったとの報告で記事の更新が止まっている方のブログなどを見ると色々と想像して胸が締め付けられます。
何が言いたいのかといえば、ブログを辞めるということも、誰かに影響を与えることがあるのだなぁと思ったのです。
辞めることが誰かに寂しいと思わせるということは、逆に続けることも誰かに何かを感じてもらうことになるのかも知れません。
一人で黙々と書いていますが、一人で楽しんでいるわけではないのだなぁと感じた次第です。
決してポジティブな理由ではありませんが、ブログを続ける動機が一つまた生まれたような気がしました。
#断酒 68日目
おはようございます。
今朝も早起きでした。昨日は11時過ぎに寝て、4時半起き。ちょっと睡眠時間が短い気がするので、今日はどっかでマイクロナップを取りたい。もう少し早く寝ればいいんだろうけど…。それがなかなか難しい。
今日も一日よろしくお願いします。#Twitter断酒部 pic.twitter.com/YXbkPBl50l— やまのて (@yamanote_kun)