見通しが立たないと落ち着かないってわかりみがエグい

やまのて

昨日ご紹介したNHK・Eテレの『でこぼこポン!』について、もう少し書きたいと思います。



色々な回で「なるほど…」とか「わかるなぁ」とか唸りながら観ていますが、特に私が共感したのは2023年6月20日放送の『おちつく発明品(見通し編)』です。


この回では楽しいはずのぼこすけの誕生日会で、でこりんがついつい物をいじったり関係ないことをやってしまいます。


この行動について、札幌国際大学准教授の安井政樹さんは番組ホームページで下のようにメッセージを書いています。

今回のでこぼこポン!のテーマは「おちつく発明品(見通し編)」です。


お子さんの「落ち着かない」という気持ちが行動に表れるのは、いったいどういう時でしょうか。

● 退屈(ここから出たい。別のことをしたい。)

● 緊張や不安(失敗したらどうしよう・・・。うまくできるかな。どうしたらいいんだろう。)

● 別のことへの興味(あれは何だろう。)

今回は、「見通し編」となっています。先が見えないから不安という子に有効です。また、退屈な子には「あと何分で(時計が〇〇になったら)」という点で、見通しをもつと、やはり効果はあります。



でこぼこポン!ホームページより引用


そう!そうなんですよ!


私もまさにこれで、飲み会とかもついつい退屈・緊張や不安・別のことへの興味が現れてしまいます。


飲み会だけならまだいいのですが、冠婚葬祭については、ほぼ確実にこうなります。


大人なので、こうなってはいけないと思うのですが、その葛藤が余計に苦しかった利するのですが、こういう人は少なくないんだなぁと思うと少しホッとしました。


アドバイスとしては、予定表を持つことだそうです。


しかし大抵の飲み会や冠婚葬祭では、次第を出さないケースも多いため、そういうときは自分なりにアラームをかけて30分ごとに10分間の休憩を外で取るとか、あらかじめ60分程度で失礼することを伝えておく、といった対応が私にはあっているようです。


この辺のことは、坂口恭平さんの『躁鬱大学』にも書いてありました。


波のある躁鬱人は自分がこの場に必要ないかもと思うと消えたくなる、というのが坂口さんの分析です。


興味のある人は是非一読をおすすめします。


最近文庫版も出ましたが、noteで無料で読むこともできます。

躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(新潮文庫)
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新潮社
Digital Ebook Purchas


ちなみに、別にどっちが正しいとかではありません。


気に入った方の考え方、対策を採用すれば良いのです。


自分が楽になればそれが正解です。


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