友人の転職祝いをしらふで楽しむ-アサーション実践の試みとしての飲み会
こんにちは、やまのてです。
職場の有期雇用の友人(同僚)が、転職することになりまして、先日、その報告・お祝いを兼ねて飲み会に行ってきました。
メンバーはその同僚と、共通の友人。
同僚A君とは、同じ職場ではあるものの、会うのは年に2~3回というところでしょうか。
職場で顔を合わせることはほとんどなく、折を見て昼を一緒に食べたり、夜飲み屋に行ったりという感じの関係です。
共通の友人B君は、大学時代に演習の班が同じだった人で、合うのは卒業以来という感じでした。
その日は夜19:00頃、職場から歩いて30分ほどのところにある焼き鳥屋で合流しました。
で、終わったのが22:00頃だったので、おおよそ3時間ですね。
お酒は全く飲みませんでしたが、とても楽しく話すことができました。
(他2人は焼酎をボトルで頼んで楽しんでいました)
およそ10年強ぶりに合う友人B君とは、たぶん大学で話した時間の合計以上に話すことができたように思います。
こういう場なら時々あるといいなぁと思える、そんな飲み会でした。
*
実は今回の飲み会では、ここ最近読んだ本の知識を試す場にもできないかなと考えていました。
(こう書くとちょっと鼻につく野郎な感じがしますね…)
主には『トリセツシリーズ』、『アサーション入門』、『人を動かす』という本で学んだコミュニケーションの姿勢やコツを活用すると、どんな飲み会になるか、という検証です。
結果としてはとても楽しいものになったので、これはとても大きな収穫でした。
私が意識したのは、以下のような点。
・相手のホットトピックに関心を寄せて、質問する
・自分の話で少しだけつなぐ
・笑顔でやりとりする
・否定や訂正を控える
・基本ポジティブワード(いいね、美味しい、いけてる等)
・結論→内容という流れを心がける(男だけの飲み会だったので)
とまぁ大体こんなところでしょうか。
常にできていたかどうかはわかりませんし、相手がどう思っていたかはわかりませんが、とにかく「意識している自分としては、アクションに対していいリアクションが来ているという実感が伴っていた」ので気持ちよく過ごせたというのがあるのかもしれません。
そういう意味では勝手に気持ちよくなってるだけという見方もできますが、まぁそれはそれでいいようにも感じます。
誰も損していないしね。
今回3人の席で気持ちよくおしゃべりができることが分かったので、今後は4人以上の場合とか、もっと多い人数の場合なんかにはどう応用できるかを試してみれるといいなぁと思いました。
あとは初対面の人とか、年齢の違う人、異性もいる場合などなど。
「検証したい」とか「試したい」と思うと、あんなに嫌だった飲み会も「機会」に変わるということに驚きます。
昔新人研修である受講者が、上司から「お土産として特定のシステムに詳しい奴と親しくなって来い」という裏ミッションを与えられて、その受講者が積極的に他の受講者に話しかけているのを思い出しました。
何かしらの課題を持つとその場を積極的に過ごせる、ということはあるのかもしれませんね。
*
ちなみに、帰宅後もあまり飲みたくはなりませんでしたが、とにかく眠気が来ないのにはまいりました。
結局夜中までだらだら過ごして2時前にようやく寝たような感じです。
楽しかったものの、結構頭はヒートしていたのかもしれません。
クールダウンの方法も、少しずつ見つけていきたいと思いました。
関連記事:
■会話はプレゼントであり、共感の呼び水『妻のトリセツ』 - やまのてのブログ
■自己承認から他者と関係性を作り上げていく技法『アサーション入門』 - やまのてのブログ

- 人を動かす 改訂文庫版
- 創元社
- Digital Ebook Purchas