親戚の集まりをシラフで乗り切る
身内の不幸で親戚が集まりました。
こうなると、たいてい出前と酒が振る舞われるわけですが、もちろんその運びとなりました。
そして、なんとか飲まずに乗り切りました。
こういう集まりは、頻繁に勧められるから危ないですね。
今日の勝因は以下の点にあると思います。
1.席次
→隣にあまり勧めない(飲まない)人が座ったこと
2.ノンアルコールビール
→献杯時にそそくさとノンアルコールビールをついでしまう
3.ウーロン茶
→ノンアルコールビールをぐいっと飲み干して、勝手にウーロン茶を入れてしまう。
4.とにかく食べる
→食べてれば、勧められたときに「もうお腹いっぱいです」と言える。
本当は、「もう飲めないんです」って言えれば楽なんだけど、なかなか言えないもんですね。
こういう会では、飲めない奴は面白くない奴な感じがしてしまい気が引けるのですが、まぁ、どう思われてもあんまり関係ないかなって感じで乗り切りました。
(そんなふうに思ってるのも自分だけかもしれませんしね)
徐々に飲まない奴って言う認識を植え付けていければいいのですが、本当はどっかで早々に飲まない宣言をしてしまいたいなぁと思います。
でも楽しく飲んでる人の前でアル中を告白するのも、場を白けさせそうで…。
酒飲めませんバッジでもつけておこうかしらん?
と思って検索したら下のような記事ができた。
2013年の記事ですが、良い取り組みですね。
自分もバッジのデザインしてみようかなぁ。
昨日は桃の節句だったので、イクラのちらし寿司を食べました。
2日連続でリッチご飯でした。
断酒一週間 - やまのてのブログ