とにかく休むことが大事|『自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術』(下園壮太)
こんにちは、やまのてです。
年末調整の準備がむずいのと、戦闘力の高いおばさんとの対応でバッドに入っております。
もうどうしようという藁にも縋る思いで、『自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術』(下園壮太、朝日新書)を手に取りました。

- 自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術 (朝日新書)
- 朝日新聞出版
- Digital Ebook Purchas
結論は「とにかく安め」。
リフレッシュで運動するのではなく、とにかく体を休めて、寝ろということでした。
めっちゃシンプル~。
わかりやす~。
そのほかにも、「感情がどう疲労を増やすのか」とか「疲労をポイント化して調整する」、「怒りを分析する」などのテクニックが、サラリーマンの詳細な例を通じて解説されており、まさに今自分の感じている状況に適応できそうなことが多くてよかったです。
特に怒りの扱い方の部分は、前線を押し広げるおばさんのこともあり、あまり感情で消耗しないようにしていこう、と思いました。
(感情で消耗しそうな人とは極力かかわらない方がよさそうなことを再確認しました)
■前線を容赦なく押し広げるおばさんと疲弊する関係者 - やまのてのブログ
例えば、「怒り」の感情を持つと、心ではずっと相手の憎らしいイメージが浮かび、相手を攻撃する方法を考え続ける。逆に、敵からも、いつどんな方法で攻撃されるかもしれない。そこで、相手の出方について必死にシミュレーションし、一時も休まずに、周囲を警戒しなければならない。夜だって、緊張して気が休まらない。 体はどうだろう。怒る人は、肩をいからせ、こぶしを握り締め、歯を食いしばる。腹筋や背筋にも力が入る。心臓もドキドキとペースを速め、あわせて息も荒くなり、雄たけびを上げて 威嚇 する。 これらの変化は、実際の戦闘には必要な準備だが、そのために相当なエネルギーを消耗する。例えば、前記のように怒っている人のまねをしてみたとしよう。5分間も演じれば、大変疲れきってしまうはずだ。
自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術 kindle版 120ページ
まじでこれよなと思います。
3日ほど寝れば落ち着くのですが、この本を読む限り、落ち着くまでの間にも消耗を続けているようなので、このお休みの間に本書の内容に沿って前線を押し広げるおばさんへの怒りを振り返ってみようかなと思います。
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年末に向けて日も短くなり、寒くなり、仕事もプライベートも忙しくなる季節です。
ぜひ疲れやすい方には一読してもらいたい本でした。