やまのてのブログ

酒を飲んだら飲まれちゃうからなんとか飲まずに過ごしたい。

職場の少人数の飲み会をシラフで乗り切る

職場の飲み会が急遽開催されました。
近所の居酒屋にて、人数は5人程。
会社の重役からお声がけをいただき、ありがたく参加することに。


しれっとドリンクバーを頼みましたが、今回の飲み会では何も言われず。
さすが重役、紳士です。
ハラスメントの重さをしっかりご認識なさっております。
そして話がうまい。さすがは重役。惚れそうです。


色々と話は盛り上がりましたが、やっぱり3時間は長いなぁと思います。
ちょっと疲れちゃいました。
また、一人ひたすらジンジャエールと炭酸水をいただく会ではお腹が膨れて仕方ありません。
ただ、飲まなかったので、何を話したか覚えていられるのが良いですね。
別にためになることを聞いたわけではありませんが、時間を無駄にした感じはしていません。


それにしても、疲れました。
5人でお話すると、展開が早く、ついていけないところもしばしば。
CPUの性能がイマイチなのを痛感します。
自分は、多くて3人が限界な感じ。
4人以上になると、1時間くらいで「もういいかな」ってなってしまうようです。


でも、実はこういう人は少なくないのだとか。
なんで?というのに、東洋経済のWEBページにて岩本武範さんが答えています。

そうそう!これこれ!と思わず手を叩きなる記事です。
中には4人以上でも全く問題ないという人もいるかと思いますが、4人いれば1人くらいついていけない人がいるってのに私が当てはまるわけですね。
つまり、1/4くらいの人は、私と同じような感じなわけです。
とはいえ、わざわざ自分を変えるのも気が乗らないので、こんな性質なのだから仕方ないと思って今後もやり過ごしたいと思います。


GRDⅣにて。
面白い造形の柵です。
その他のGRDⅣの作例はこちら→やまのて写真館

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