舐めててごめんよディズニーランド

やまのて
こんにちは、やまのてです。
先日家族でディズニーランドに行きました。
私がディズニーランドに行くのは中学校の卒業旅行以来ですので、およそ20年ぶり。
ハッキリ言って私はこういうテーマパークが嫌いで、というのも人が多く、何もかもが割高で、楽しむためには列に並んで待たなくてはなりませんので、それをお金を払って入場するだとぅ~~~~っ?って感じでした。

しかし、いざディズニーランドに行ってみると、大変な感動を覚えてしまいました。
入場までに1時間かかり、各アトラクションいずれも80分~100分まちはざらというほどの人の多さでしたが、それでもまた行ってもいいかなと思わされてしまいます。

まず、クルー(アルバイト、社員)の対応レベルが高く、対人のところでのストレスが全くありませんでした。
一アルバイトそれぞれが職責を嬉々として働いていることにまず驚かされます。
そしてパレードやショーへのコストも惜しみなく、パフォーマンス、演出のレベルも高い。
衣装や装飾、音楽にも多分に気が配られていて、「自分が今ディズニーランドに来ているというリズム」が崩されることがありません。
しかも、各所の支払いのシステムがスムーズで、「楽しむこと」と「支払うこと」がシームレスにつながっています。
この支払システムは、スマホでの予約・決済ができることにもつながっており、並ぶ時間も無駄にならない工夫がされています。
こんなことから、各時間を通じて暇だなぁと思う時間はほとんどありませんでした。

また、パレードやコスプレ、グッズの装着など、次回へのフックが様々なところに用意されているのにも唸らずにはいられません。
来場者各々のレベル(?)に合わせて、様々な楽しみ方の段階があるようです。
初めて行く人が「次はあの人みたいに楽しみたいというモデル」を見つけることに事欠かないのはテーマパークというリアルな人の集まりゆえでしょう。
そしてそれを促す仕組みをしっかりとディズニー側が用意しているというのがまたにくい。

というような感じで、入場料1万円弱という金額でもあれだけの人が集まる理由の一端が垣間見えた気がします。
そして一サラリーマンにとっては、日々の仕事に参考になる工夫が所狭しと詰め込まれているのを感じました。
一流というのは、こういう世界をいうのかもしれないと思えば、1万円の意味も変わって感じられました。

特にクルーのレベルの高さと、それを維持する工夫とブランド力が尋常じゃない。
ブランド力は長年の蓄積によるものですが、それを維持すること、そして現実にある虚構の世界として構築して運営すること、これらはどんな会社でも参考になるように思われました。

さて、そうなると次に気になるのは「USJ」ですよね。
今回は家族4人でトータル6から7万円の費用が掛かりましたが、USJとなると宿泊、移動もかかるので10~12万くらい見ないと厳しいんだろうなぁ…。
きっとまたいろいろと勉強になりながら楽しめるところではあるんだろうけど…高いよなぁ…。
×

非ログインユーザーとして返信する