早くもカウントアップです。
前回の記事での予想通り、飲み会のためです。案の定でした。

午後6時からとある居酒屋にて、熱燗を飲みすぎました。
チェイサーがビールという、恐ろしい会でした。
3時間ほどいたのでしょうか？
気づいたら家の床で寝てました。
ブラックアウトというやつですね。
二日酔いはあまりなかったのですが、記憶がなく、こういうときはだいたい気が大きくなっていてろくな事をしないので、困ります。
多分今回もくだ巻いて、フラフラしながら帰ったのでしょう。
とんだ恥さらしですね。

飲み方を知らないと言われればそれまでなのですが、知ったところでその飲み方ができない場というものがあるのです。
こんな言い訳を思いつくあたり、すでに私は越えてはいけない一線を越えているのかもしれません。
お医者さんと相談して、「私はアルコール依存症なので飲めません」という根拠を頂くべき段階に来ているのかもしれません。
医師の診断がなければ断れないのかという非難はあるかもしれませんが、私のような気弱な酒乱には医師の診断が錦の御旗のように見受けられます。
でもまだお医者さんに行く勇気がない。
それは多分まだ失っていないからでしょう。

カウントが10になったら病院に行く、そんなルールを設ければ、このカウントにもいくらか意味がありそうです。
そうしよう。10になったら、病院行こう。

次のカウントアップは…送別会かなぁ。
そうすると2ヶ月後か…その後歓迎会やって、GW、夏休み、冬休み…あっという間に10になりそう…
やっぱり近々病院行こうかな…