読売新聞のネット記事で、アルコール依存症の記事があったので、ご紹介。
エッセンスの詰まったなかなかいい記事だと思いました。
前回の記事でも書きましたが、まだまだ注ぎ・注がれが飲み会のしきたりという空気がありますので、こういう記事が広まり、飲まない人が普通にいることを受け入れられる社会になることを希望しています。
職場の大人数の送別会をシラフで乗り越える - やまのてのブログ

特に意思が弱いからやめれないのか？という問に対する答えなど、病気ですという単刀直入な感じがいいですね。
我ながら多分、ほんとに病気なんです。
飲めるけど、飲むとまずい症状が出るので、感覚としてはアレルギーに近いと個人的には思いますが。
蕎麦屋の蕎麦アレルギーのように、各個人の摂取できる許容量を超えてしまうと、アレルギー反応が出てしまうようなものなのだと思えばわかりやすいと思います。
（※個人の感想です）

詳しくはリンク先を見てみてください。

何かのつぼみ。
春の気配がします。
こちらもどうぞ→
やまのて写真館