父として紳士としてポケカを楽しむ
おはようございます。やまのてです。
2024年の末頃から、我が家ではポケモンカードが絶賛流行中です。
今からおよそ30年前、私が今の子どもたちと同じく小学校低学年だったときに流行ったポケモンカードを、まさかまた自分がやるとは思ってもいませんでした。
流行は繰り返すといいますが、身をもってそれを感じています。
(そのうち遊戯王も再燃するのか?もうしたのか?)
どうやって遊ぶか
トレーディングカードゲームというのは、一つの沼です。
30年前の私は、その沼にどっぷりとつかり、収入(お小遣い)の多くをその沼に投げ込みました。
ガチャガチャが楽しいように、パックを空けるのが楽しかったという側面もあったように思いますし、きらきらしたカードが出てくることに興奮もあったのでしょう。
でももう今は30を過ぎた紳士(おっさん)ですから、もう少し地に足をつけた遊び方がしたいなぁと考えておりました。
ポケモンカードを楽しむのに、正直個別のパックはいりません。
デッキがあればいいのです。
デッキを2つ買えば、それでいいのです。
値段としては1500円もあればおつりが来ます。
私は何となく「雷とエスパー」「格闘と悪」の2つのデッキを購入しました。
「ただデッキを買ってそれで遊ぶ」利点
スクリーンタイムの減少
このデッキでもう50回以上は子どもたちと勝負をしたでしょうか。
冬休みは毎日1時間~2時間ほど遊んでいたように思います。
モニターを見ないゲームとして、これほどパフォーマンスの高い遊びはあまりないのではないでしょうか。
しかも対面でのゲームとなることから、相手に勝つための戦略を練ったりするだけではなく、自分の対応や発言がどのように相手の反応を呼び起こすかを学べる気がします。
あまりにデッキの力に差があるとつまらなくなるとか、調子に乗って喜んでいると相手は不快になるとか、逆に負けてるときに逆転できる道筋が示せると嬉しいとか、いろいろな感情を2人で共有しながら遊べる楽しさがあります。
さらに近年のポケモン情報にも触れられるため、児童館などに行った時にもほかの子どもたちとおしゃべりできるというおまけも得られました。
交換・買い足しを避けられる
トレーディングカードのトラブルは、たいてい「交換したカードを返してほしい」「レアなカードがもっと欲しい」というところから生じてくると私は考えています。
「デッキしかをもっていない」ということは、つまり「遊べるけど、大したカードはもっていない」ということなので、トレーディングカードの楽しみの一つである「交換」において、相手になんのアドバンテージも生まれない状況が作れます。
また、交換することでデッキ全体のバランスが崩れる可能性もあることから、安易にカードを交換することに抵抗が生まれます。
買い足しについても、すでにデッキが整っていることからそこまで買いたいという欲求も生まれません。
どうせ買ったところで基本エネルギー(※)を一部の物しか持っていないのであれば、いいカードが当たったところで「交換」の欲求を増やしてトラブルを引き起こすだだ、と思えます。
※基本エネルギーとは、攻撃をする際に必要なカードのことで、ポケモンカードに特徴的なルールの一つです
とはいえ、子どもには多少のトラブルも勉強だと思っていますので、そのリスクを受け入れた上で、自身でデッキを1から作る楽しみも味わってほしいという気持ちもあったりします。
あなたもポケモンカードを始めてみましょう
過去にポケモンカードをやったことがある私と同世代の方は、今でもルールは大きく変わっていないので、30年近く前に遊んだ知識のまま遊べます。
知らない人についても、問題ありません。
カードは様々ですが、シンプルな流れなのでデッキを買って説明動画を見るか、知っている人に1回から2回ほど手ほどきを受ければ、あとは遊びながら覚えていけるでしょう。
【公式】9分でわかるポケモンカードバトル
あえてポケモンカードバトルの特徴をご紹介するとすれば、「攻撃するのに基本エネルギーカードが必要」ということでしょう。
パックで別個に買ってもエネルギーカードがないと遊ぶことができません。
なのでまずはデッキを買うことが必要になります。
(そのデッキも安いものは600円前後で買えます)
もし子どもと遊ぶのに、ついついTVゲームやっちゃうんだとか、動画ばっかりになっちゃうんだという方には、一つの選択肢としてとてもおすすめです。

- ポケモンカードゲーム スカーレット&バイオレット スタートデッキGenerations ルギアex・バンギラスex
- ポケモン(Pokemon)
- おもちゃ