やまのてのブログ

日々つれづれなるままに

宝の持ち腐れ(0)

またまた二子玉川のイルミネーション。
一眼で撮るよりも安いケータイの方がうまく撮れてしまい、少し傷つきます。
宝の持ち腐れを体感!しました。



今日は9時まで残業。
年内に終わらせたい仕事があるのに、気づけば残り2週間。
そして今週末は木金と飲み会。
今日明日明後日で色々潰したくての残業。


思うに、日本の企業の問題は、管理職にあると思います。
管理職の連中に仕事の決定権について権限がないのが問題だ。
彼らだってこの仕事はいらないだとか、この仕事は費用対効果が薄い、などと思うことがあるだろう。
しかし、仕事を辞めるためには非常に莫大な労力がかかるのだ。
なぜなら彼らの評価は生産性で決まらないから。
評価の基軸がないから、現状を帰る理屈が作れない。
結果として今ある仕事をやめずに、むしろ増やして評価を得ることになる。
困るのは部下もそうだが、本人、そして彼の下の管理職もしかりである。
ひどい話だと思う。
もっと気楽に事業を投げ打っちゃえば身軽になれるのにね。
辞めることを敗退と考える文化が良くない。
そのくせに革新を求めるから人が足りない。
ヒト・モノ・カネのリソースを投資して、どれだけの効果が見込めるのかの判断をしなくていいのが日本の管理職、そして役員に多数いるから働き方も変わらないのだ。


だから、働き方改革はます高齢者の生き方改革から始めなくちゃいけない。
とりあえず50才を定年にして、退職金は再雇用しなくちゃ貰えなくする。しかも65最低年の月額制。
再雇用はアルバイト勤務。時給は最低賃金。
雇用主からの解雇はあり。つまり使えるスキルのない人は実質退職金なし。
しかし仕事をなくした人には生活保護が発生する。
今の時代で、手取りで年間一人240万円。
結婚してても480万円貰える。
家を持たない人には公営住宅も用意される。
そうすると、
50才以降は文化的な最低限度の生活が保証され、場合によっては低賃金労働の確保もでき、若手の正社員率も上がることが期待できないだろうか。
もちろんセットで経営者には若い人材の取得に関する制限も与えるといいだろう。
セーフティネットは50才まで逃げ切れば用意されていると思うと、そんなに悪くないのではないか。
まぁ財源とかはわかんないけどね。
高所得者層の課税を多くでもしたら?


若者から見ると、これからやめて退職金をもらって、さらに年金もしっかりもらえる世代は憎らしい。
バブルをしっかり謳歌したやつが多いのも腹立たしい。
さらに言えばそいつらがイタチの最後っ屁のごとく無駄な事業を推進してやり逃げしていくのが目に見えているのが腹立たしい。
なんで途中で辞めたやつがしっかり退職金もらえるんだよ。
事業が黒字化するまで払いたくない。


人材は、適材適所があるとよく言う。
しかし、適時があるとは誰も言わない。
残念ながら、人には適時というものがある。


仕事と人材の持ち腐れ、これが現状の日本を縛る大きな制限ではないかと思います。

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